サルデーニャ便り

イタリア・サルデーニャ島から、あれやこれやの徒然日記をお届けします
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Tさんグループのサルデーニャ滞在記 その4


 いよいよ旅も終盤。オルゴゾロのお祭りを後にして出発地のカリアリへ。 
 。。。とその前にカブラスに寄って漁師さんがやってるお店で食事&ボッタルガの
 工房見学。

 カブラスには他にも何軒かIttioturismo(アグリツーリズモが農家民宿ならこっちは
 漁師民宿かな?)はあるけど最近の私のお気に入りはここ。いっつもアンティパスト
 だけでお腹いっぱいになり、プリモやセコンドは写真を撮るのも忘れてしまう😆
 (で、写真は以前のもの) 
 写真にもある魚が描かれた布のような紙のテーブルクロス&ナフキンをTさんが
 いたく気に入られたので(確かに可愛いよねー)お願いしてもらっちゃったよー😁👍
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 ボッタルガ(カラスミ)、と言えばカブラス!でその工房を見学させてもらう。
 通常、ボラの卵が取れるのは8月末から9月の初め。その時の卵を冷凍し、解凍して
 塩漬けにすること6時間ほど(写真左)。その後、1週間ほど乾燥(写真中)←それぞれの
 時間は卵の大きさによって変わる。写真中のぶら下がってるでっかいのはマグロの
 ボッタルガ。最近はアフリカ辺りのボラからの卵を使うことが多いけど、写真右は
 正真正銘カブラス産のでっか〜いボッタルガ!高いけどプレゼン用に使うシェフも
 多いとか。これほど大きくなくても、ねっとりしててオリーブオイルをたっぷり
 かけて食べると美味しい〜😋
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 やっと?とうとう?旅の最終点カリアリへ到着後、ホテルにトランクを置いて
 まずは腹ごしらえしてからカリアリ市内をちょこっと観光。

 カリアリでもやっぱり魚介料理かな、ということで行ったトラットリア
 ”イタリア好き”で紹介されたこともあるので日本人が訪れることも多い。
 陽気なカメリエーレが居てラフ〜な雰囲気も良いんだよね。(写真左、中)
 最後はカリアリ旧市街地散策中に象の塔を見て「カステルサルドの象に迎えられ、
 カリアリの象で旅の締めくくり、帰る象〜 笑」と皆さんのお言葉😄(写真右)
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 皆さま、1週間お疲れさまでしたー!私にしても新しい発見もあり、の楽しい
 サルデーニャ周遊でした。サルデーニャ、まだまだ見所満載ですよ〜、
 またのお越しをお待ちしております😉

 Tさんグループのようなサルデーニャ旅をしてみたい、という方はぜひHP
 ご覧いただき、こちらまでご連絡下さいませ〜!お待ちしております🙇‍♀️ 

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Tさんグループのサルデーニャ滞在記 その1


 今回のお客さまはフレンチの先生とその生徒さんおふたり。
 1週間のご滞在を3回に分けてUPしまーす!
 サルデーニャに来られる前にコルシカ島を回られてそこからフェリーでご到着!

 コルシカからサルデーニャの北にあるサンタ テレーザ ガッルーラの港までは50分。
 そこからまずは一路、カステルサルド郊外にある象の岩でお出迎え🤗
 続いて一番目の目的地の町、カステルサルドの旧市街地へ。。。
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 カステルサルドに行くと必ず寄るカゴ職人マリアさんのお店(写真左と真ん中)
 右の写真はアルゲーロに行く前に寄った至聖トレニタ サッカルジャ教会。
 田園に唐突に現れるサルデーニャのロマネスク様式の教会の中でも最高傑作と
 言われる玄武岩の黒・石灰石の白の縞模様が美しく、目を惹く教会。
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 サルデーニャ第一食めはカステルサルドのお城近くのトラットリアで。
 アンティはタコ、インゲン、ジャガイモのサラダとマグロのマリネ(写真左)
 プリモは魚介の幸いっぱいのスパゲッティ(写真中)と魚介のラザニア(写真右)
 みんなで取り分けて。。。美味しいんだよ〜、ここのお店、内装も可愛い。
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 寄り道しながらアルゲーロへと辿り着き、お疲れさまでしたー!
 ふつかめはこの滞在一番の楽しみにされていた?ピエリーナマンマのレッスン。
 キッチンには摘みたてのオリーブが塩漬けにされるのを待ってた😁(写真左上)
 ワイワイおしゃべりしながらお料理。写真にはないけど😅ピエリーナマンマお得意の
 アリアータ(今回は星鮫)、パスタソースはムール貝とパプリカクリーム(写真中下)
 黄色い線のある魚(名前忘れ😆)をレモン汁とオイルをかけてさっと煮たもの(写真右下)
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 お腹いっぱいになり、消化しないと!とピエリーナマンマも誘ってカッチャ岬まで
 ドライブ。皆さんは656段の階段を降りて、、、だけどネプチューンの洞窟はすでに
 閉まっていたそう😅 お疲れさまでした。。。!
 アルゲーロが見える反対側の海に沈む夕日(写真中) 帰りにピエリーナマンマの
 ご主人、アントニオが農園に居たので寄ってみたよ。オリーブ畑にて(写真右)
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 濃〜い旅は始まったばかりでございます〜🤗 
 つづく。。。 

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コルテス アペルタス オリエナ '17


 今年もバルバッジャ地方の町村あげての文化祭が始まった。

 もとは"Cortes Apertas-サルド語で直訳すると中庭を開放"と呼ばれ、今では
 使われなくなった(中にはまだ人が住んでいることも)古い伝統的なお家を開放し
 その村独特の伝統的な"食"や"工芸"、その製造過程を披露する文化祭として
 オリエナが始め、その後いくつかの町村で独自に行われていたお祭り。
 
 それをバルバジァ地方の県庁であるヌオーロの商業会議所がそれ以外の町村にも
 呼びかけ、約20年ほど前からこの時期にいろんな町村で行われるようになり、
 その参加町村数は27(年によって多少変化する)。

 しかし"Cortes Apertas"というのは最初にこの名称を使ったオリエナでしか
 使えないということになり、それぞれの町村が各自に名称をつけ、総称して
 "Autuuno in Barbagia-秋のバルバジァ"と呼ばれるようになったそう。

 今年のオリエナのコルテス アペルタス、友達のルチアもパーネカラザウを
 焼くところをプレゼンするというので彼女の子供、3歳の双子ちゃんの
 ベビーシッター役をするために行って来たよ😅 

 ちょこっとだけ、その模様をご覧下さいませ〜!
 (写真をクリックすると大きくなりまーす)

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 最後はルチアの娘ちゃん、来年は彼女がパンを焼く姿が見られるかも?🤣🤣



 

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